タイ政府お墨付きの激辛カレーの辛さが異次元だった。

こんにちは、激辛ジョニーです。


主に激辛YouTuberとして活動しています。

スパイシーでヘルシーなタイ料理には、奥深い魅力があります。


今回は埼玉県川越にある、『ランマイ 川越』の激辛メニュー『ゲーン・タイ・プラー』に挑戦！


現地、タイの方でも悶絶するほど刺激的な辛さが特徴のカレーです。


早速、調査していきたいと思います。

『ランマイ』ってどんなお店？

タイのシェフが作る本場の家庭料理

タイの国商務省の『タイセレクト』にも認定されたレストランの『ランマイ』。


タイ出身のシェフが『私の実家の味をそのまま再現した』という本場の家庭料理は非常に辛いものが多いが、どれも『病みつきになる味』とリピーターが続出。


都内から訪れる客もいるほど人気のお店です。

『ランマイ』の基本情報やメニューなど

所在地・設備

営業時間・定休日など

【営業時間】

11:30~23:00


【定休日】

月曜日

メニュー

『ランマイ』人気No.1メニュー

人気No.1メニューの『バジル炒めかけご飯』は、唐辛子の鋭い辛さがのどを刺激するガパオ。


オイスターのコクがしっかりと効いていて辛くて美味しい。

『ランマイ』の激辛メニュー

『ゲーン・タイ・プラー』は、タイ王国南部の料理、ゲーン（カレー）です。



『タイ・プラー』という魚の内臓を発酵させたソースが名前の由来になっていて、この料理に強い香りと風味を与えています。

かなりスパイシーなカレー

『ゲーン・タイ・プラー』は、かなりスパイシーなカレーで、刺激的な味付けと鼻につんとくる風味が特徴です。


野菜や魚などを具材として通常は入れる。

『ゲーン・タイプラー』を食べた感想

個人的な感想

事前の調べで警戒はしていたものの、その予想を遥か上をいく辛さでした。


一口目のスープで異変を感じ、二口目のスープで死を覚悟するでしょう。



ルーはスープカレーのようにサラサラしている。


様々な野菜が入っていたが、正直辛すぎて味わう余裕すらありません。


マジで辛過ぎる。


『ゲーン・タイ・プラー』を注文した時に店主の方が、牛乳飲んでおいた方が良いよと忠告してくれたが、まさにその通り。



これは、全部食いきった瞬間に腹痛に見舞われる衝撃。


なんとか根性で食べ切りましたが、汗は止まらないし、唇は3倍くらい腫れ上がっていたと思います。



それぐらい辛かったです。


量がそこまで多くなかったのが、唯一の救いでした。

他の方の感想

ゲーンパーを凌ぐ辛さというゲーンタイプラーに挑戦@川越ランマイ。タイ人の店員さんが「ホントに辛い」と言う通り、唇がアナゴさんになった感覚(笑)

— カレー細胞 (@hm_currycell) December 12, 2010

https://twitter.com/mokimoki530/status/1172863883268083712

川越のタイ料理店 ランマイ
牛肉スパイス炒め
ドリンク付いて990円

旨いけど辛い!! 舌が痛い（笑）
それでもレベル3(MAXは4)

辛いの好きな人は是非。 pic.twitter.com/ozviGP9Jpj

— たぁ(親父)☆ミニベロハンモッカー (@tar_mini4) November 12, 2014

まとめ

『ゲーン・タイ・プラー』の比較料理

タイ屋台９９９『激辛ガパオライス 』

本場のタイ屋台料理を味わえることで評判のお店。


日本人で初めてタイでの『カオマンガイ研修』を受けたシェフが腕をふるう。


タイの激辛唐辛子『プリッキーヌ』を使用した『ガパオライス 』は、刺激的な辛さが特徴です。


唐辛子8本分使用！タイ屋台料理『ガパオライス 』を激辛仕様で食べた結果。

タイ料理ラオラオ『激辛海鮮焼きそば』

タイ産の激辛唐辛子『プリッキーヌ』を使用した海鮮焼きそば。


お店では、様々なタイ料理が注文可能で辛さ調節が可能です。


タイの激辛唐辛子プリッキーヌを使用した海鮮焼きそばにチャレンジ！

ジャンジャン麺ハウス『激辛ちゃんぽん』

元々の中華料理を韓国唐辛子などの調味料で韓国風に仕上げた、中韓融合の激辛ちゃんぽん。


日本テレビの『沸騰ワード１０』でも紹介されており、『辛い』『口が痛くなる』とその辛さに悶絶していました。


沸騰ワード10で紹介された韓国風激辛ちゃんぽんに挑む。。。

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