超激辛ハバネロ使用！四谷の『エル・アルボル』で激辛メキシコ料理を食らう！

こんにちは、激辛ジョニーです。


主に、激辛YouTuberとして活動しています。

今回は、東京四谷にあるメキシコ料理屋『エル・アルボル』に来店。



こちらには、超激辛唐辛子として知られる『ハバネロ』を使った激辛メニューがあります。



早速、調査していきたいと思います。

『エル・アルボル』ってどんなお店？

東京の四谷駅から徒歩5分にある老舗メキシコ料理店の『エル・アルボル』。



創業42年（四谷では32年）。



暖かな雰囲気と美味しいメキシコ料理が特徴。


タコスにチョリソーなどは、ビール、テキーラにピッタリです。

メキシコ料理一筋42年

店主の方は、メキシコ料理一筋42年で一時期は、毎年メキシコに料理研究に行き、日本人に合う本物志向のメキシカンを追求しています。

『エル・アルボル』の基本情報やメニュー

所在地・設備

営業時間・定休日

【営業時間】

平日:11:00~23:00


土曜日:15:00~23:00


【定休日】

日曜日・祝日

メニュー

『エル・アルボル』の激辛メニュー

超激辛唐辛子として知られる『ハバネロ』を使用した激辛メニュー。



生ハバネロは、仕入れるのが困難な食材であり、都内でも中々食べられる機会が少ない料理です。

『ハバネロメニュー』を食べた感想

個人的な感想

まず、ハバネロのエビ炒めの方は、マッシュルームやニンニクと共に海老を炒め、生ハバネロを添えた料理。



パリパリ食感の海老に強烈なハバネロの辛味が効いています。


若干、ハバネロの苦味を感じます。



ジワジワと襲いかかるハバネロの刺激に耐えながら、続いて、『ハバネロの肉詰め』を一口ガブリ。



先ほどの海老炒めと違って、ハバネロの大きさがデカイので、辛味もその分パワーアップ！



『あひょ〜！！！かれえ〜！！』



イメージ言うと、ピーマンの肉詰めをめちゃくちゃ辛くしたバージョンと言ったところ。




チリソースのようなものが周りにかかっていて、メキシカンな味わい。



それにしても強烈な辛さだ。



食べている途中からお腹に違和感を感じるので、お腹を保護するために乳製品は必須だ。

他の方の感想

四ツ谷にある、#エルアルボル
メキシカン料理美味しい！！
ハバネロの肉詰めが絶品！！
めっっっっっちゃ辛いけどまた食べたくなる！！！もう食べたい！
あー辛すぎて涙めっちゃ出たけど食べたい！！！#飯テロ pic.twitter.com/Ep7w5Y85eW

— なっちゃん (@natsumi_foods) April 6, 2019

辛いもの得意なのでハバネロなぞ怖くはない・・・と思っていた時期がありました。エル・アルボルさんのハバネロの肉詰め、10個中2個とんでもなく辛いのがあって、まさかのロシアンルーレット。辛くても水も冷たい飲みものもNGなので、必然的にテキーラショット祭開催。 #ハバネロ肉詰め #エルアルボル pic.twitter.com/ulHsfyOixM

— 黒杏(くろあんず) (@kuromitsu0211) June 8, 2020

先週、四ツ谷のエルアルボルにお昼にいきました。ランチメニューのみだったけど、メキシカンポークおいしかった。軽くピリ辛、はやっぱり食がすすみます〜#mekipo_honba pic.twitter.com/7Xv1rMJ3rr

— jh885513 (@jh885513) December 8, 2014

『エル・アルボル』の比較料理

カフェ&キッチン ムカイ 『死神ハンバーグ』

東京調布にあるお店『カフェ&キッチン ムカイ』。



ここにある激辛メニュー『死神ハンバーグ』はデスソースを使用した危険な料理。



以前は、20分以内に完食すると無料＋お食事券1000円分をゲット出来るチャレンジメニューに指定されていました。




【制限時間２０分】デスソース大量使用！！炎の激辛死神ハンバーグに完食チャレンジ！

タイ屋台９９９『激辛ガパオライス 』

本場のタイ屋台料理を味わえることで評判のお店。



日本人で初めてタイでの『カオマンガイ研修』を受けたシェフが腕をふるう。



タイの激辛唐辛子『プリッキーヌ』を使用した『ガパオライス 』は、刺激的な辛さが特徴です。



唐辛子8本分使用！タイ屋台料理『ガパオライス 』を激辛仕様で食べた結果。

ジャンジャン麺ハウス『激辛ちゃんぽん』

元々の中華料理を韓国唐辛子などの調味料で韓国風に仕上げた、中韓融合の激辛ちゃんぽん。



日本テレビの『沸騰ワード１０』でも紹介されており、『辛い』『口が痛くなる』とその辛さに悶絶していました。



沸騰ワード10で紹介された韓国風激辛ちゃんぽんに挑む。。。

まとめ

最後まで記事を見て頂きありがとうございます。

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それでは、またお会いしましょう♪