激辛石焼麻婆豆腐
激辛石焼麻婆豆腐







さあ、今回は幾多の激辛好きたちを、地獄に葬り去った悶絶料理を紹介します。

『味覚』さんの激辛麻婆豆腐は、死ぬほど辛くテレビでも何度も取り上げられるほどヤバ過ぎるメニューです。

味覚新橋本店に行った人の感想

どうやら、噂の激辛麻婆豆腐は運ばれてきただけで、大量の香辛料の匂いだけでもヤバイらしい。
お店のお客さんが一時避難するとは、なんともカオスな状況だ。

味覚新橋本店の店内

最寄駅は虎ノ門駅又は、内幸町駅でどちらも徒歩5分ほどの距離にあります。

赤い提灯が目印で『味覚』と書いてある看板の地下一階にあるのが、お目当てのお店だ。
新橋周辺には味覚が3店舗ありますが、今回は『味覚新橋本店』にお邪魔します。

店舗に駐車場はないので、車の場合は近くのコインパーキングを利用しましょう。

店内はこじんまりとした感じ。

壁には激辛麻婆豆腐を完食した猛者の写真が貼り付けてあった。
当時店員の方に完食率の割合を聞くと、100人に1人ぐらいとの事。

味覚新橋本店の激辛メニュー

刀削麺がオススメなようです。

出典:麻辣東京

こちらが噂の激辛メニュー味覚石焼麻婆だ。
刀削麺かライスどちらかを選べる。

匂いで店内中のお客さんは避難する

出典:Retty

この匂いの強烈さは思い返すと今でも恐怖を感じる。
まず、調理中の厨房からむせる声が聞こえてくる。

席に運ばれてくると刺激が強すぎて、目も開けてられないぐらいになり、店内中にその匂いが行き渡ると全員むせる。
我慢しきれずに店外に逃げ出す人も。

注文しただけで罪悪感を感じるメニュー。
すみません。

冗談じゃない、こんなの食えるのか?と思ったが、完食した数人の猛者の写真が店内に飾られていた。
どうやら完食すると記念に撮影してくれるらしい。

お店の方に何を入れてるのか聞いたところ、中国、タイの激辛唐辛子2種類と過去に世界一辛い唐辛子としてギネス登録された『ブートジョロキア』を使用してるそう。

さらに口に入れると強烈な痺れを感じる『花山椒』が大量に入ってる。
この辛さは次元が違う。

唐辛子の辛さも花山椒の痺れどちらもトップレベルでキツイ。

この時、薄着で挑戦してたので、大量の汗をかいた後、身体が冷えて悪寒が始まったのを覚えている。
一緒に食べにきていた方は、一口食べてノックダウン。

あまりに悶えていたので、見かねた店員さんが牛乳を差し出してくれた。
それでもキツイ。お腹の痛みも強くなってきた。

今まで食べた麻婆豆腐でダントツで辛くて痛いやつ。
というか全く違う食べ物だと感じた。

それでも、意地で食べ終えて見事完食にこじつけた。
そして、地獄の時間がやってきた。。。

激辛麻婆豆腐を食べた後...

食べ切った達成感と店内に記念に飾られた写真の代償はあまりにも大きかった。

店をあとにし、みるみるうちにお腹の痛みがひどくなってきたので、牛乳をひとまずガブ飲みした。
バイクで来たので運転しようと思うが、この状態で運転するのは事故だ。
いや、もう既に事故してる。

冷静に考えれば、運ばれてきただけで店内中の人が、むせ返るぐらいの料理を胃袋に入れることを考えたら、なんとなく想像がつくはずだ。

少し痛みが引いてくるのを見計って帰宅。

いつも感じることなのだが、激辛を食べたお腹の痛みは、終わってからがきつい事が多い。
もちろん食べたものが、胃や腸にたどり着くまで時間がかかるという事もそうだが、
食べている最中は気を張っているが、終わった瞬間に気が緩むと同時にお腹の痛みも増すような感じがする。

どうにかお腹の痛みが和らぐポジションを探しながら、ベットを這いつくばる。
この時は、もう激辛料理は食べないと思うのだが、数日経つと、
また香辛料のあの『刺激』を求めている自分がいる。

激辛料理は一種の麻薬のような中毒症状があるとも言われている。
人間は一度感じた痛みを定期的に受け続けると、その痛みに慣れたり鈍感になる習性がある。
辛い食べ物も同じで、何度も食べていれば刺激になれる。

この味覚の『激辛麻婆豆腐』も毎日食べていれば、1年後にはなんとも感じなくなるのだろうか?
私にその勇気、今はない。

店名は、『味を覚える』と書いて味覚と読むがまさにその名の通り、人生でこの先忘れることのない味になった。

味覚は激辛で有名ですが、通常メニューの刀削麺なども人気なので、ぜひ来店してみてはいかがでしょうか?

今回訪問したお店

味覚 新橋本店
住所/東京都港区西新橋1-10-8 西新ビル B1F
営業時間/11:00~15:00 17:00~23:00
定休日/日曜日 祝日
詳細

味覚中華料理 / 虎ノ門駅内幸町駅新橋駅

昼総合点★★★★ 4.0

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